テレビ朝日のアナウンサーとして活躍する三山賀子さん。
番組で見かけて、「どこの高校や大学を出ているんだろう?」「学生時代はどんな人だったのかな」と気になった人もいるかもしれません。
三山さんの学歴で、テレビ朝日の公式プロフィールから確認できるのは、雙葉高等学校から慶應義塾大学へ進学したことです。
ただ、学生時代を少し詳しく見ていくと、学校名だけでは分からない一面がたくさんあります。
中学・高校では皆勤賞を取りながらテニスを続け、大学では未経験から弓道に挑戦。
さらにフランス語を学び、大学4年生ではフランス留学も経験しています。
大学受験をきっかけにニュースを見るようになり、その時に見ていた『グッド!モーニング』へ、数年後には自分がアナウンサーとして出演することになりました。
こうして振り返ると、学生時代に経験したことが、今の仕事へ少しずつつながっているんですね。
この記事で分かること
- 三山賀子さんの出身高校・大学
- 小学校・中学校について分かっていること
- 中高時代のテニスや皆勤賞のエピソード
- 慶應義塾大学で打ち込んだ弓道とフランス語
- 学生時代の経験と現在のアナウンサー活動とのつながり
ここからは、三山賀子さんの小学校・中学校・高校・大学について、確認できる情報を整理しながら、学生時代のエピソードも詳しく見ていきます。
三山賀子の学歴を一覧で整理
まずは、三山賀子さんの学歴をざっくり見てみましょう。
テレビ朝日の公式プロフィールでは、出身校として「雙葉高等学校→慶應義塾大学」と紹介されています。
小学校と中学校については雙葉小学校、雙葉中学校とする情報がありますが、現在のテレビ朝日の公式プロフィールには学校名までは記載されていません。
そのため、小中学校については少し慎重に見ておくのがよさそうです。
- 小学校:雙葉小学校とする情報あり
- 中学校:雙葉中学校とする情報あり
- 高校:雙葉高等学校
- 大学:慶應義塾大学法学部
- 2024年:テレビ朝日入社
- 2026年現在:『スーパーJチャンネル』などで活躍
学生時代の大きなポイントも整理してみると、こんな流れになります。
- 雙葉高等学校から慶應義塾大学へ進学
- 中学・高校では皆勤賞を取り、テニスを続ける
- 大学では未経験から弓道を始める
- 全関東大会に出場し、日本武道館で弓を引く
- 大学4年生で約3か月のフランス語留学を経験
こうして見ると、勉強だけに集中していたというより、かなり活動的な学生生活だったことが分かります。
スポーツも語学も、「興味を持ったらやってみる」という姿勢が感じられますね。
三山賀子の小学校・中学校はどこ?
三山賀子さんの学歴の中で、情報の扱いに少し注意したいのが小学校と中学校です。
ネット上では、雙葉小学校から雙葉中学校へ進んだと紹介されることがあります。
一方で、テレビ朝日の公式プロフィールに書かれている出身校は「雙葉高等学校→慶應義塾大学」です。
小学校・中学校はどこまで確認できる?
雙葉小学校・雙葉中学校とする情報はありますが、三山賀子さん自身のテレビ朝日公式プロフィールでは、小学校と中学校の学校名までは掲載されていません。
そのため、高校・大学と同じ確度で断定するのではなく、「雙葉とする情報がある」と分けて考えるのが自然です。
雙葉小学校・雙葉中学校とする情報がある
三山賀子さんについては、雙葉小学校、雙葉中学校、雙葉高等学校と進学したとするプロフィールが見られます。
その手掛かりの一つになっているのが、森千晴さんとの関係です。
森千晴さんと三山さんは、学生時代から長く続く先輩・後輩の間柄です。
2024年に三山さんが『グッド!モーニング』へ初出演した際には、2人は小学校、中学校、高校、大学まで同じ学校だったと報じられました。
大学では弓道部まで一緒だったそうです。
小学校から大学まで同じというのは、かなり珍しいですよね。
ただし、三山さん自身のテレビ朝日公式プロフィールでは、小学校と中学校の学校名までは公表されていません。
- 高校は雙葉高等学校で公式確認済み
- 大学は慶應義塾大学で公式確認済み
- 小学校・中学校は雙葉とする情報がある
この形で覚えておくと分かりやすいと思います。
小学5年生の学芸会でアナウンサーに憧れた
三山賀子さんがアナウンサーを意識したのは、かなり早い時期でした。
本人によると、きっかけは小学5年生の学芸会です。
劇の中でアナウンサー役を任された三山さんは、「やるからにはきちんと演じたい」と思い、本物のアナウンサーをテレビで観察するようになりました。
そこで、話し方や言葉の使い方の美しさに興味を持ったそうです。
同じ日本語なのに、自分が話すのとはまったく違って聞こえる。
そんな驚きから、「日本語のプロになりたい」と考えるようになったと振り返っています。
「テレビに出たい」という憧れだけではなく、言葉を扱う仕事そのものに惹かれたところが印象的ですね。
この時の経験が、その後も長く心に残っていたようです。
三山賀子の出身高校は雙葉高等学校
三山賀子さんの出身高校は、雙葉高等学校です。
こちらはテレビ朝日の公式プロフィールに記載されているので、確認できる情報です。
雙葉高等学校は東京都千代田区にある学校で、カトリックの精神を大切にした教育を行っています。
語学教育にも力を入れている学校として知られています。
三山さんの高校時代を見ていくと、勉強だけではなく、部活動やテニス、塾などをかなり忙しくこなしていたことが分かります。
中学・高校ともに皆勤賞
三山賀子さんは、テレビ朝日のインタビューで、中学・高校ともに皆勤賞だったと話しています。
本人は少し控えめに「唯一の自慢」と語っていましたが、6年間ほとんど学校を休まず通ったというのは、なかなかできることではありません。
しかも、学校へ通うだけではありませんでした。
部活動やテニス、塾なども並行していたそうです。
テレビで見ていると穏やかな印象がありますが、学生時代はかなり体力のあるタイプだったことが分かりますね。
毎日の予定をこなしながら学校も休まない。
こうした地道な生活は、今の仕事にもつながっているのかもしれません。
硬式テニスとソフトテニスを両立
三山賀子さんは、幼稚園の頃からテニスを習っていました。
入社時の紹介では、4歳から高校2年生までテニスを続けていたとされています。
長く続けていたのは硬式テニスでした。
ところが、中学・高校には硬式テニス部がなかったそうです。
そこで三山さんは、学校ではソフトテニス部に入りました。
学校外では硬式テニス。
学校ではソフトテニス。
いわば、硬式と軟式の「二刀流」の学生生活を送っていたことになります。
硬式と軟式ではボールもラケットも違いますし、打ち方にも違いがあります。
本人も、ときどき感覚が混ざってしまって大変だったと振り返っています。
それでも、中高時代の思い出としてテニスの話が出てくるところを見ると、本当に好きだったのでしょうね。
幼い頃から長く続けたものがありながら、環境に合わせて別の形にも挑戦する。
この姿勢は、大学で弓道を始めた時にもつながっています。
部活の後には塾にも通っていた
三山さんの中高時代には、もう少し身近なエピソードもあります。
部活が終わった後や、塾へ行く前に、友人とタピオカミルクティーを買っていたそうです。
当時は部活と塾で忙しく、ゆっくり軽食を取る時間もあまりなかったのだとか。
そんな中で、タピオカミルクティーがちょっとした楽しみになっていました。
こういう話を聞くと、ぐっと学生時代の様子が想像しやすくなりますよね。
皆勤賞を取りながら、部活、習い事、塾をこなし、その合間には友人との時間も楽しむ。
勉強だけに集中するというより、学校生活そのものをかなり満喫していたように見えます。
雙葉の語学教育とフランス語
三山賀子さんは、大学時代にフランス語を本格的に勉強しています。
現在はフランス語検定2級も取得しています。
そこで気になるのが、雙葉とフランス語の関係です。
現在の雙葉中学校・高等学校では、中学でフランス語に触れる機会があり、高校では第一外国語としてフランス語を選ぶこともできます。
ただし、三山さん本人が高校時代にどの授業を選んでいたかは公表されていません。
そのため、「高校時代から本格的にフランス語を学んでいた」とまでは言えません。
それでも、フランス語に触れやすい学校環境にいて、のちに大学で本格的に学び、留学までしているという流れは興味深いところです。
雙葉高校は高校から受験する学校ではない
三山賀子さんについて調べていると、「雙葉高校の偏差値」を知りたい人もいるようです。
ただ、ここは少し注意が必要です。
現在の雙葉中学校・高等学校では、高校からの外部募集は行われていません。
基本的には雙葉中学校から雙葉高等学校へ進学する形です。
そのため、一般的な高校受験と同じ感覚で「高校の偏差値」だけを見ると、少し実態とずれてしまいます。
三山さんについては小学校・中学校も雙葉とする情報がありますが、本人の公式プロフィールで確認できるのは高校以降です。
このあたりは、断定しすぎずに見ておくのがよさそうですね。
三山賀子の大学は慶應義塾大学法学部
三山賀子さんは、雙葉高等学校から慶應義塾大学法学部へ進学しています。
テレビ朝日が入社前に紹介したプロフィールでも、慶應義塾大学法学部を卒業予定と紹介されていました。
その後、2024年4月にテレビ朝日へ入社しています。
ネット上では「法学部政治学科」とする情報も見られます。
ただ、テレビ朝日の公式情報で確認できるのは「法学部」までです。そのため、確認できる範囲では慶應義塾大学法学部としておくのが安心です。
大学受験でニュースを見るようになった
三山賀子さんの大学受験には、今の仕事につながる印象的なエピソードがあります。
大学受験では、小論文が受験科目にありました。
そのため、時事問題を勉強しようと『グッド!モーニング』を見るようになったそうです。
当時の三山さんは、新聞などの活字を読むことに少し苦手意識があったといいます。
そこで、まずはテレビでニュースを見ることにしました。
すると、だんだん「世の中で起きていることを知るのは面白い」と感じるようになったそうです。
最初は受験のためだったものが、いつの間にか純粋な興味へ変わっていったんですね。
数年後には、その『グッド!モーニング』へ自分が出演することになります。
大学受験は、三山さんにとって進学のためだけの期間ではなく、ニュースと出会った時期でもありました。
なお、具体的にどの入試方式で慶應義塾大学へ入ったのかは、公表されている情報からは確認できません。
小論文を受験科目として勉強していたことは本人が話していますが、そこから特定の入試方式を決めつけるのは避けた方がよさそうです。
慶應義塾大学では弓道に打ち込んだ
大学時代の三山賀子さんを語るうえで、欠かせないのが弓道です。
高校までは長くテニスを続けていましたが、大学に入るとまったく経験のない弓道を始めました。
しかも、少し体験して終わったわけではありません。
かなり本格的に取り組んでいます。
大学から弓道を始めた
三山賀子さんが弓道を始めたのは大学に入ってからです。
周囲には中学や高校から続けてきた経験者も多くいました。
当然、最初から同じようにできたわけではありません。
本人によると、初めの頃は一生懸命練習しても、なかなか試合に出られなかったそうです。
そこで三山さんは、周りの経験者と自分を比べ続けるのをやめました。
「今の自分にできること」を見るようになったといいます。
この経験を通して、緊張する場面でも周囲に流されにくくなり、自分自身と向き合えるようになったそうです。
結果だけでなく、考え方も大きく変わった時期だったようですね。
週6日、1日10時間以上練習する日も
三山賀子さんの弓道生活は、かなり本格的でした。
大学では3年間弓道部で活動し、最低でも週6日は練習していたそうです。
さらに、日によっては1日10時間以上弓道場にいることもあったと話しています。
学生生活のかなり大きな部分を弓道に使っていたことが分かります。
- 大学から未経験で始めた
- 3年間弓道部で活動
- 最低でも週6日練習
- 1日10時間以上弓道場にいる日もあった
- 最初は試合に出られない時期もあった
- 最終的に全関東大会へ出場
最初からできたわけではないからこそ、三山さんの性格がよく表れているエピソードだと思います。
全関東大会に出場し日本武道館で弓を引く
地道な練習を続けた結果、三山賀子さんは全関東大会に出場しました。
日本武道館で弓を引いたことを、大学時代の大きな思い出として挙げています。
未経験から始めて、経験者がいる中で大会出場までたどり着いたわけです。
「運動神経がよかったから」というだけでは説明できないですよね。
毎日の練習を積み重ねたことが大きかったのでしょう。
テレビ朝日の現在の公式プロフィールでも、趣味として「弓道」を挙げています。
大学を卒業したら終わりではなく、今でも大切なものとして残っているようです。
森千晴とは大学の弓道部でも一緒
三山賀子さんと長い付き合いがあるのが森千晴さんです。
2人は学生時代から先輩・後輩の関係にあり、大学では弓道部も同じでした。
その後、三山さんがテレビ朝日へ入社すると、『グッド!モーニング』でも共演しています。
学生時代に同じ学校で過ごした先輩と、今度はテレビの仕事で一緒になる。
なかなか不思議な縁ですよね。
三山さんは森さんについて、憧れの先輩として親しみを込めて話したこともあります。
長い学生生活の中で続いてきた関係が、そのまま社会人になってもつながっているようです。
弓道場で食べたスイカも大切な思い出
大学時代の弓道というと、厳しい練習の話が目立ちます。
でも、青春らしいエピソードもあります。
三山さんは、夏の大掃除の日に部員みんなでスイカを食べたことを思い出として挙げています。
普段は飲食できない弓道場で、その日だけはご褒美としてスイカを食べることができたそうです。
すごく特別な出来事ではないかもしれません。
でも、毎日のように同じ場所で練習した仲間と食べたスイカだからこそ、記憶に残っているのでしょう。
学生時代らしい、ちょっといい話ですね。
大学ではフランス語にも力を入れた
三山賀子さんが大学時代に力を入れたのは、弓道だけではありません。
もう一つ大きなものがフランス語です。
現在はフランス語検定2級を取得しています。
さらに大学4年生では、実際にフランスへ留学しました。
大学4年生で約3か月のフランス留学
三山賀子さんは大学4年生の時、約3か月間フランスへ留学しています。
ただ、留学前からフランス語をペラペラ話せたわけではありません。
本人によると、現地へ行った時点では自己紹介ができる程度だったそうです。
それでも一人でフランスへ向かいました。
現地では先生や仲間にも恵まれ、少しずつフランス語を学んでいったといいます。
本人も後から、「あの状態でよく一人で行けたな」と感じたそうです。
確かに、言葉に自信がないまま一人で海外へ行くのは勇気がいりますよね。
弓道も未経験から。フランス語も十分に話せない状態から留学。
できるようになるまで待つのではなく、まず環境に飛び込んでみる。そんなところが三山さんらしいのかもしれません。
フランス語検定2級と英検準1級を取得
三山賀子さんは現在、フランス語検定2級と英検準1級を取得しています。
英語だけでなく、フランス語まで資格として形にしているところからも、語学にしっかり取り組んでいたことが分かります。
フランス語に興味を持った理由の一つとして、オリンピックの公用語であることも紹介されています。
スポーツや五輪への興味からフランス語に目が向き、勉強を始め、資格を取り、実際に留学する。
一つの興味が、次の行動へどんどん広がっています。
「新しいことに挑戦したい」が大学生活の軸
三山賀子さんは大学生活について、「新しいことにチャレンジしたい」という気持ちを大切にしていたと振り返っています。
実際に大学で経験したことを見ると、その言葉がよく分かります。
- 未経験から弓道に挑戦
- 全関東大会に出場
- フランス語を学ぶ
- 約3か月間フランスへ留学
- 東京五輪でボランティアを経験
- アナウンサーを目指して就職活動
一つのことだけに集中するというより、「気になったものにはまず触れてみる」という学生生活だったようです。
その経験の幅が、今のアナウンサーという仕事にも生きているのだと思います。
東京五輪のボランティア経験も現在につながる
三山賀子さんはスポーツ観戦が好きで、中でもフィギュアスケートが好きなことで知られています。
大学時代には、東京五輪でボランティアも経験しました。
そして、この学生時代の経験が、数年後には仕事につながっていきます。
入社前からオリンピック取材が目標
三山賀子さんは、テレビ朝日の公式コラムで、入社前からオリンピック取材を目標にしていたと話しています。
小学生の頃からフィギュアスケートを見るのが好きだったそうです。
大学時代には東京五輪でボランティア。
テレビ朝日に入ってからは、今度は取材する側として五輪へ向かうことになります。
学生時代:大会を支えるボランティア
アナウンサー:大会で起きていることを伝える現地リポーター
立場が変わっても、オリンピックとの縁は続いているんですね。
2026年にはミラノ・コルティナ五輪を取材
2026年には、ミラノ・コルティナ五輪で現地リポーターを担当しています。
三山さんはフィギュアスケートにはもともと詳しかったものの、それ以外の競技については事前に映像を見たり、選手の過去のインタビューを読んだりして準備したそうです。
すると、最初は「仕事だから勉強する」という気持ちだったものが、だんだん「もっと知りたい」「もっと伝えたい」という気持ちに変わったといいます。
これも、大学受験の時と少し似ています。
受験対策として見始めたニュースが、いつの間にか面白くなった。
五輪取材でも、仕事として始めた勉強が、自分自身の興味に変わっていった。
三山さんは、必要に迫られて始めたことでも、その中に面白さを見つけるのが得意なのかもしれません。
アナウンサーになるまでの歩み
三山賀子さんがアナウンサーに憧れたのは小学5年生。
その夢が本当に仕事になるまでには、もちろん長い時間がありました。
中学、高校、大学と進みながら、スポーツや語学に挑戦。
そのうえで、2024年にテレビ朝日へ入社しています。
テレビ朝日アスクの合格実績に名前がある
テレビ朝日が運営するアナウンススクール「テレビ朝日アスク」の公式合格実績には、2024年度のテレビ朝日合格者として三山賀子さんの名前が掲載されています。
小学生の時に芽生えた夢を、そのまま憧れで終わらせたわけではなかったんですね。
小学5年生
学芸会をきっかけにアナウンサーに憧れる
大学受験
『グッド!モーニング』を見始め、ニュースに興味を持つ
慶應義塾大学
弓道やフランス語、留学など幅広い経験を積む
テレビ朝日アスク
アナウンサーを目指して学ぶ
2024年
テレビ朝日に入社
受験中に見ていた番組へ出演
テレビ朝日へ入社した三山賀子さんが、最初に出演した番組の一つが『グッド!モーニング』でした。
この番組は、大学受験の時に時事問題の勉強として見ていた番組です。
受験生だった頃は、テレビの前でニュースを見ていた三山さん。
数年後には、自分がそのテレビの中に立つことになりました。
こうして見ると、すごくきれいにつながっていますよね。
学歴というと学校名に目が向きがちですが、三山さんの場合は「受験中に何をしていたか」まで今の仕事につながっています。
2024年にテレビ朝日へ入社
三山賀子さんは2024年4月1日、テレビ朝日に入社しました。
しかも、その日は入社式より先に生放送へ出演しています。
社会人初日から、かなり緊張するスタートだったようです。
入社式の前に生放送デビュー
2024年4月1日の朝、三山さんは『グッド!モーニング』に出演しました。
その後、テレビ朝日の入社式に参加しています。
本人によると、デビューが決まってから当日までは、「自信がない」「緊張する」と考えている余裕もないくらい準備したそうです。
前日の夜もなかなか寝付けず、約2時間の睡眠で本番を迎えたと振り返っています。
それでも、無事に生放送を終えました。
大学時代の弓道でも、最初から自信があったわけではありません。
できないことがあっても、まず準備する。
そして本番に向かう。
学生時代から続いている三山さんのスタイルなのかもしれません。
学生時代の経験を「届ける」に重ねた
入社時、三山さんは「情報を視聴者に真っ直ぐ届けられるアナウンサーになりたい」という思いを語っています。
その中で、学生時代の弓道やフランス語にも触れていました。
弓道:矢を的へ届ける。
フランス語:自分の思いを相手へ届ける。
アナウンサー:情報を視聴者へ届ける。
本人の中では、それぞれ別に見える学生時代の経験が、ひとつの言葉でつながっているようです。
三山賀子の学歴から見える性格と人柄
ここまで見てくると、三山賀子さんの学歴は、単に「雙葉から慶應へ進んだ」というだけではないことが分かります。
どんな学校に通ったかと同じくらい、そこで何をしていたかが印象的です。
コツコツ続けられるタイプ
三山さんは、何かを始めると長く続けるタイプのようです。
幼稚園から高校まで続けたテニス。
大学で3年間続けた弓道。
フランス語も、勉強だけで終わらず、資格取得や留学まで進みました。
特に弓道では、最初は試合に出られなくても練習を続けています。
週6日、時には1日10時間以上。
こうした話を聞くと、かなり粘り強いですよね。
現在の公式プロフィールで好きな言葉として「為せば成る」を挙げているのも、学生時代の経験とよく重なります。
人と比べすぎない考え方を身につけた
大学の弓道部では、周りに経験者がたくさんいました。
三山さんは未経験から始めたため、最初はどうしても差がありました。
そこで、「周囲と比べても仕方がない」と考えるようになったそうです。
誰かより上か下かではなく、今の自分がどこまでできるのかを見る。
その考え方が身についたことで、緊張する場面でも落ち着きやすくなったと話しています。
これは今の仕事にも合っていますよね。
生放送では、急な出来事にも対応しなくてはいけません。
大学時代に身につけた感覚が、アナウンサーとしての落ち着きにもつながっているのかもしれません。
周囲からはまじめで親しみやすいと評判
テレビ朝日の先輩アナウンサーからは、三山さんについて「まじめで一生懸命」といった印象が語られています。
一方で、愛嬌があり、先輩ともよく話す親しみやすい性格とも紹介されています。
学生時代のエピソードにも、それは表れています。
部活の後に友人とタピオカを飲んだり、弓道部の仲間とスイカを食べたことを大切な思い出として覚えていたり。
努力家ではありますが、ずっと張り詰めているタイプではなさそうです。
友人や仲間との時間も楽しみながら、自分のやることにはしっかり取り組む。
そんなバランスのよさが感じられます。
最初からできなくても飛び込める
三山賀子さんの学生時代を見ていて、いちばん分かりやすい特徴はここかもしれません。
弓道は未経験。
フランス留学も、自己紹介ができる程度の語学力からスタート。
小学5年生でアナウンサー役を任された時も、まず本物を観察するところから始めています。
最初から完璧にできることだけを選んでいるわけではありません。
「やってみたい」と思ったら、その後に努力して追いついていく。
この姿勢が、三山さんの学生生活にはずっと続いています。
2026年現在は『スーパーJチャンネル』で活躍
三山賀子さんはテレビ朝日入社後、『グッド!モーニング』などで経験を重ねてきました。
2026年現在は、夕方のニュース番組『スーパーJチャンネル』でキャスターを務めています。
大学受験の時にニュースを見るようになった三山さんが、今ではニュースを伝える側になりました。
改めて振り返ると、不思議なくらい一本の線でつながっています。
大学受験で芽生えた興味が現在の仕事へ
三山さんがニュースを見るようになったのは、大学受験の小論文対策がきっかけでした。
当時は「受験に必要だから」という理由だったはずです。
そこから世の中の出来事に興味を持ち、テレビ朝日に入社。
『グッド!モーニング』を経て、現在は『スーパーJチャンネル』でニュースを伝えています。
受験勉強のために始めたことが、今では仕事になっているんですね。
学生時代の経験がそのまま取材の土台に
大学で経験した弓道。
フランス留学。
東京五輪のボランティア。
どれも、当時は「将来アナウンサーとして役立てよう」と考えて始めたものばかりではなかったはずです。
でも、今になってみると、どの経験も取材や仕事につながっています。
スポーツをやった経験があるから、選手の気持ちを想像しやすい。
海外へ一人で行った経験があるから、知らない環境にも入りやすい。
五輪に関わった経験があるから、大会を支える人たちの姿も想像できる。
三山さん自身も、見たことや経験したことが仕事につながると感じているようです。
アナウンサーという仕事の面白さは、こういうところにもあるのでしょうね。
三山賀子の学歴についてよくある疑問
ここまで詳しく見てきましたが、最後に気になりやすいポイントを整理しておきます。
ここはSWELLのFAQブロックを使うと、長い記事でも読者が知りたい情報をすぐに見つけやすくなります。
三山賀子の学歴は学生時代の挑戦とつながっている
三山賀子さんの学歴をまとめると、公式に確認できる大きな流れは、雙葉高等学校から慶應義塾大学法学部へ進み、2024年にテレビ朝日へ入社したというものです。
ただ、学校名だけを見ていると、三山さんの学生生活の面白さはあまり伝わりません。
中学・高校では皆勤賞。
幼い頃から続けていた硬式テニスと、学校のソフトテニス部を両立していました。
大学では、それまで経験のなかった弓道に挑戦。
週6日、時には1日10時間以上練習し、試合に出られない時期を乗り越えて全関東大会まで進みました。
さらにフランス語を学び、大学4年生では約3か月のフランス留学へ。
東京五輪ではボランティアとして大会にも関わっています。
そして大学受験の時に小論文対策として見ていた『グッド!モーニング』へ、テレビ朝日入社後は自分が出演することになりました。
2026年現在は『スーパーJチャンネル』でニュースを伝え、念願だったオリンピックの現地取材も経験しています。
こうして一つずつ見ていくと、三山賀子さんの学生時代には共通するものがあります。
最初からできなくても、興味を持ったら一度やってみること。
テニスも、弓道も、フランス語も、留学も。
始めた後にしっかり向き合い、自分なりに続けています。
雙葉高等学校から慶應義塾大学という学歴ももちろん目を引きますが、それ以上に、その中で積み重ねてきた経験が今の三山賀子さんを作っているように感じます。
これからキャスターや現地取材など、さらに仕事の幅が広がっていけば、学生時代に培ったスポーツへの関心や語学力、そして新しい環境へ飛び込む力が生きる場面も増えていきそうですね。
